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プロジェクト詳細

現代における老いと仏教-総合研究プロジェクト-

研究代表: 戸松義晴
研究主務 : 東海林良昌
研究員 : 八木英哉、中野孝昭、名和清隆、吉田淳雄、宮入良光
嘱託研究員 : 工藤量導
研究スタッフ : 伊藤竜信、小川有閑、下村達郎、高瀬顕功、小林惇道、中村悟眞
【概要】
 本プロジェクトは、現代における老いと仏教との関わりについての研究を行うものである。
 
 現在、「老い」をめぐる諸問題は、日本の社会において解決すべき課題の最優先順位に位置している。現代社会における老いについて調査を行い、その分析を基に「現代人の老い」における仏教的な「場」の提案を行いたいと考えている。その「場」の可能性は未知であるが、「老い」に対する見解、資質を備えた相談相手、法話、儀礼を備えた寺院や僧侶が、この問題に関わる意味は少なからず存すると思われる。
 
 このような問題意識から、仏教的見地に立った分かち合いやグリーフケアの場を教学・布教・法式の各分野の協力により創出し、それに関わる僧侶像を提案していくことが、本プロジェクトの目的とするところである。そして、「老い」の問題に取り組むことが、寺院と社会との信頼関係を構築していくことにつながるということをも提示していきたい。

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