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プロジェクト詳細

次世代継承に関する研究-総合研究プロジェクト-

研究代表: 武田道生
研究主務 : 名和清隆
研究員 : 袖山栄輝、東海林良昌、和田典善、宮坂直樹、工藤量導
嘱託研究員 : 石上壽應、鍵小野和敬、菅波正行
【概要】
 日本における伝統仏教は、檀家制度をその基盤として存続してきたが、核家族化が進み、家族の在り方も大きな変化を迎えて久しい。また、「葬儀不要論」をはじめ寺院に対する否定的な論調も強まりつつある傾向にある。
 
 一宗寺院の重要な課題は、伝統的価値観と異なる価値観を持つ檀信徒の次世代へ、如何に檀信徒関係また浄土宗の信仰を継承するかということ、さらには現在檀信徒関係にない人々との新たな結びつきを如何に作ることができるかである。
 
 そのために本研究では、既存の檀信徒の次世代である50代、40代、30代の人々が、どのような宗教意識を持ち、寺院に対して何を求めているか。そして彼らに対して、檀信徒関係、また浄土宗の信仰を継承するためにはどのような方策をとることが有効であるのか、また現在檀信徒関係にないこれらの世代との新たな結びつきを、如何にして作ることができるのかを研究し、一宗の施策案を構築することを目指す。

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