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プロジェクト詳細

表白・引導の多言語化-総合研究プロジェクト-

研究代表: 戸松義晴
研究主務 : 市川定敬
研究員 : 齊藤舜健、井野周隆、田中芳道
嘱託研究員 : 南宏信、米澤実江子
研究スタッフ : 前田信剛、角野玄樹、林雅清、原マリ、下村達郎

浄土宗21世紀劈頭宣言に謳われる「世界に共生を」ということの実現に向けて、非日本語ネイティヴが理解できるように法要や葬儀で用いられる表白・引導の翻訳を作成し、浄土宗国際化の一助とすることを目的とするものである。

 

例えばブラジル開教区においては日系四、五世に至り、日本語を理解する割合も1割程度と減少し、古語、文語によって表現される表白・引導を理解することが不可能となっている。このため、葬儀においてさえ引導を用いていないという状況となっている。

 

こうした現状より、法要の目的を表す表白および故人に対する最後の詞となる引導の翻訳が求められている。こうした要望に答え、現地の人々に浄土宗の教えを伝える助けとなることを目的として、表白・引導の多言語化を行う。

 

本年度は、翻訳すべき表白・引導文について、国外在住教師の意見を聴取しながら、開教の現場で実際に必要とされているもの、および国内での需要の多いものを選定し、翻訳のための現代語訳および脚註等を作成していく。

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