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公開講座

【平成23年度・東京】講式についてvol.3 平成版「知恩講式(知恩講私記)」-総合研究プロジェクト-

日時 平成24年2月14日(火)午後2時より4時まで
場所 大本山増上寺 安国殿
主催 浄土宗総合研究所 伝承儀礼研究班

 浄土宗総合研究所伝承儀礼班では、宗祖法然上人八百年大遠忌を迎えるにあたり、上人追恩のために作成されたと伝えられる『知恩講私記』の研究を行ってまいりました。
 最古層の法然上人伝としても資料的価値の高い『知恩講私記』ですが、著者が誤認されていた経緯などにより、これまで浄土宗寺院の法要儀式に用いられる機会はほとんどありませんでした。ところが昭和39年に東寺宝菩提院から『知恩講私記』と『別時念仏講式』の古写本が発見され、以後の研究によって、ともに隆寛律師の著作であることが判明して、大いに注目を集めるところとなりました。
 大本山増上寺で厳修する平成版「知恩講式」は、古式に基づきつつも、『四十八巻伝(法然上人行状絵図)』の文によって、法然上人の恩徳をわかりやすく讃嘆する構成に新作したものです。また、法然上人の伝記(講式文)捧読に合わせて、その場面の『四十八巻伝』絵図を映写し、視覚的にも新たな法会を試みます。ぜひ多数ご参集くださるようご案内申し上げます。
 
解説 平成版「知恩講式について」 西城宗隆研究員
法要 平成版「知恩講式」    伝承儀礼班研究員

浄土宗総合研究所

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