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公開シンポジウム

【平成26年度・京都】僧侶 -いかにあるべきか--総合研究プロジェクト-

日時 平成26年11月 4日(火)12:30~16:30
場所 浄土宗宗務庁(京都)3階講堂
主催 浄土宗総合研究所

■趣旨

 葬儀や年回法要、施餓鬼やお盆の行事・日常の教化など――寺院の活動は大部分が檀信徒とのつながりの中にあります。そのつながりが危機的な状況にあることを浄土宗総合研究所では、昨年開催のシンポジウムで「寺檀関係の危機」として提示し、事例報告から実際に現場で対応し危機を乗り越えるのが一人一人の僧侶であることが明らかとなりました。そこに僧侶の資質が問われる理由があります。寺院活動の現場で、私たちは宗祖法然上人の教えを伝え、儀礼を執行し、宗教法人としての寺院の経営をおこないます。そのために必要な知識や技能、檀信徒と接するうえでの宗教者としての人間性を、まずは師僧から学び、養成道場、佛教大学・大正大学で学び実修してきました。

 本年度から僧侶養成課程が改変されました。そこで今回のシンポジウムでは、浄土宗僧侶になる志をおこした方々に浄土宗の教行を総合的に習得していただく場である僧侶養成の現場にスポットを当てて浄土宗の僧侶に何が必要とされるのかを、過去の僧侶養成、現在の僧侶養成、僧侶養成課程を所管する立場のそれぞれからご報告とご意見をいただき、パネルディスカッション方式で、私たちが僧侶としてあるために何が必要なのかを模索します。

 宗の内外から僧侶の資質について厳しく問う声が大きくなる中、改めて私たちが僧侶としてあるために何が必要なのか、みなさまとともに考えてみたいと思います。みなさまのご参加をお待ちしています。

 

■パネラー/コーディネータ:

・柴田泰山師 (浄土宗総合研究所研究員・大正大学特任准教授:幕末までの僧侶養成)

・江島尚俊師 (浄土宗総合研究所嘱託研究員:明治〜現在までの僧侶養成)

・池上良賢師 (大本山知恩寺道場主任指導員:現在の僧侶養成の現場から)

・山本正廣師 (浄土宗教学局長:行政面から見る僧侶養成について)

・齊藤舜健師 (浄土宗総合研究所専任研究員・佛教大学非常勤講師:コーディネータ)

 

■対 象 : 浄土宗教師、寺庭婦人、寺族、宗徒
 
■参加費: 無料
 
■最寄り駅
地下鉄東西線「東山」駅下車南へ徒歩4分
市バス31、46、201、203、206にて「知恩院前」下車、東へ150m
  ※東山駅から会場への経路・地図/http://yahoo.jp/P12ppm
 
■お申し込み
参加御希望の方は、所属の教区・寺院番号・寺院名、氏名を明記の上、下記FAX番号またはE-mailアドレスまでお申し込みください。
F A X :075-495-8193(浄土宗総合研究所 京都分室)
E-mail:sympo2014kyoto@jsri.jp(担当 井野)

浄土宗総合研究所

東京都港区芝公園4-7-4 明照会館内
TEL :03-5472-6571(代表)  FAX :03-3438-4033
E-mail:kudo@jsri.jp (担当:工藤量導)



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