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公開講座

【平成29年・京都】浄土宗全書テキストデータベースと大正新脩大藏經テキストデータベースの連携-総合研究プロジェクト-

日時 平成29年7月24日13時30分〜15時50分
場所 浄土宗教化研修会館(源光院)大ホール
主催 浄土宗総合研究所 浄土宗基本典籍の電子テキスト化研究班

【浄土宗全書テキストデータベース 検索システム】
 
浄土宗総合研究所(浄土宗基本典籍の電子テキスト化プロジェクト担当)では、今般、浄土宗典のデファクトスタンダードとして定着している浄土宗全書の正篇及び続篇(浄全と略称)を全篇電子テキスト化し、検索を可能にしたシステム(以下、浄全DBと略称)をインターネット上に公開いたしました。
 
日本の文化・歴史・社会は仏教文化を離れて語ることは難しく、仏教の影響は極めて大きいものといえます。その仏教の中核を担う聖典(経典)はさまざまな人々を介して伝えられ、現在、『大正新脩大藏經』としてまとめられ、多岐にわたる分野で研究・文化活動において活用されています。さらに近年ではそのテキストデータベースが構築され、インターネット上で公開されております(大正新脩大藏經テキストデータベース。SATと略称)。このようにインターネット上において仏教典籍に容易に触れることができるようになったことは、日本、ひいては世界の文化の発展に大きな意味を持つことになります。
 
浄全DBは、単独でも十分に利用価値のあるシステムですが、特にSATとの連携を可能としたことで、その利便性と価値が格段に向上しています。浄全DB上で検索したのち、浄全DBのページから直接SATの検索結果を見ることができるようになっています。一方、SAT上で語彙を検索しますと、その語彙が浄全に出現する件数がSATページ上に表示され、そこから浄全DBの検索結果を表示・閲覧が可能です。また、SAT上で浄全のテキストを選択して検索することも可能になっています。このような宗門系のテキストデーベースとアカデミズムのデータベースを相互に連携する試みは、歴史上、初めてのことであり、その点で極めて意義深いシステムであります。
 
今回の公開講座では、浄全DBの公開とSATとの連携を記念して、その意義について、SATから下田先生と永崎先生をお招きしてお話を伺うことにいたしました。皆様方のご参加をお待ち申し上げております。
 
どなたでも参加いただけますのでどうぞお出かけくださいませ。合掌
 
・お問い合わせ先
浄土宗総合研究所分室
〒605-0062 京都市東山区林下町416  浄土宗教化研修会館(源光院)
TEL:075-744-0841 FAX:075-744-0849
E-mail: jozendb2017@jsri.jp(担当:米澤)

浄土宗総合研究所

東京都港区芝公園4-7-4 明照会館内
TEL :03-5472-6571(代表)  FAX :03-3438-4033
E-mail:kudo@jsri.jp (担当:工藤量導)



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