浄土宗総合研究所が創立された平成元年より発行を開始しており、各プロジェクトの年度ごとの活動報告、研究成果報告、研究ノート(個人の論文あるいは統一テーマ以外の報告)などが掲載されている。
【これまでの刊行物】
第1号(1990年)/第2号(1991年)/第3号(1992年)/4号(1993年)/第5号(1994年)/第6号(1995年)/第7号(1996年)/第8号(1997年)/第9号(1998年)/第10号(1999年)/第11号(2000年)/第12号(2001年)/第13号(2002年)/第14号(2003年)/第15号(2004年)/第16号(2005年)/第17号(2006年)/第18号(2007年)/第19号(2008年)/第20号(2009年)/第21号(2010年)/第22号(2011年)/第23号(2012年)/第24号(2013年)/第25号(2014年)/第26号(2015年)/第27号(2016年)/第28号(2017年)/第29号(2018年)/第30号(2019年)/第31号(2020年)/第32号(2021年)
平成11年より従来の『布教資料』シリーズをリニューアルし、より広い視野で現代社会の様々な問題を積極的に取り上げてゆくために、当研究所の研究員が中心となって執筆・編集を行っている。
【これまでの刊行物】
各プロジェクトが『教化研究』や『宗報』等に投稿した研究成果を一冊にまとめて報告書として刊行したもの。
【これまでの刊行物】
パネルシアターとは、ネル生地(パネル布)の舞台に不織布(Pペーパー)の絵を貼り付けながら観客に絵話を聞かせる表現方法です。当研究所では視覚的布教法の研究の一環として主にパネルシアターを利用した法話を提案し、その法話原稿や使用する絵柄をホームページで公開している。
ただし、イラスト集のダウンロードに関しましては、著作権侵害を防ぐため、パスワード制となっている。
【これまでのパネル絵&動画】
平成9年より、浄土宗総合研究所「仏教と社会福祉に関する総合研究」研究班(後に仏教福祉研究班となる)が編集を担当して発行したものです。
【これまでの刊行物】
第1号(1997年)/第2号(1998年)/第3、4号(2001年)/第5号(2002年)/第6号(2003年)/第7号(2004年)/第8号(2005年)/第9号(2006年)/第10号(2007年)/第11号(2008年)/第12号(2009年)/第13号(2010年)/第14号(2011年)/第15号(2013年)
第1集から第3集までは浄土宗布教研究所の月例研究会の報告を兼ねて発行された資料集。平成元年より、浄土宗総合研究所・布教研究部が引き継ぎ、公開講座の収録などを主としてまとめられたものです。
【これまでの刊行物】
布教研究所の開所に合わせて第1号が『宗報』昭和57年5月号に掲載され、第2号から第6号までは独立した所報として発行された。
【これまでの刊行物】
浄土宗総合研究所の開所に合わせて発行された。
【これまでの刊行物】
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